火災保険とは 火災保険の特徴 火災保険とは 火災保険とは、火災を含む自然災害(台風、水災)や自身の過失による建物や家具の焼損・破損などに対して下りる保険です。いわゆる火災だけではございません。しかし皆様の間では火災のみに下りる保険という認識が一般化しています。 このような方はご相談ください ☑︎地震保険もしくは火災保険に加入している☑︎住宅やマンション・アパート・介護施設・お寺・居住を伴う病院・事務所ビル・商業ビルを保有している上記の2つの条件を満たしている方は、もしかしたら30万円〜500万円以上の給付金を受け取れるかもしれません。 支払いが進まない事情と実態 地震保険は加入を国から保険会社に委託されています。しかし保険会社は自社の利益を守るため、災害の認定をしたくはありません。認定は保険会社が指定した鑑定会社が行うため、保険会社の都合よく鑑定が行われるケースがございます。 国家予算の1割程度しか加入者に届けられていません ご存知でしたでしょうか?現在保険加入者に届けられている給付金は国家予算の1割程度なんです。1割ですよ!たったこれだけしか使われていないのです。 火災保険の特徴 過去3年に渡って請求できる 保険金請求の時効は事故や災害が起きてから3年です。「あのときの災害のものは下りるのかな?」とちょっとでも引っ掛かるものがあればお気軽にお問い合わせください。調査費用は無料です。無料で調査して適用されたらラッキーです♪ちなみに今火災保険を解約していても、過去3年以内に加入していれば給付金がもらえる可能性があります。※給付金が下りた場合には調査手数料として35%(税別)を頂戴致します。 下りた保険をどう使うかは自由 火災保険の給付金は受け取り後、何に使うのもお客様の自由です。必ずしもお家のリフォームに使わなければいけないということはございませんので、ご安心ください。 保険料は上がりません 給付金を受け取ったからといって、自動車保険のように保険料が値上がりするようなことはありません。加入している限り、何度でも災害や事故があるたびに請求することが可能です。